2016/01/02

16/01/01 大毛島 Part 1 鳴門市


どうも明けましておめでとうございます、本年もお付き合いをよろしくお願い申し上げます!
ということで新年早々四国は鳴門市の大毛島にお邪魔しました、遠征最高!
本とは初日の出を狙いに行ったのですが、最初に足を運んだ所はお昼前まで手も足も出ずで、ポイントを変えてここ大毛島にやって来ました!
やはり地元と全く違う土地の雰囲気に興奮気味で挑戦です。


入江に面した場所なので漁業関係、水産加工場、船舶関係の建物が多く見られます。


島のほぼ南端からの様子。大毛島は南北に6㎞、東西に2㎞あり、徳島県にある島の中では最も広い島とのこと。


お向かいは四国本土、最初は初日の出 & 初揚げをお向かいの岬の裏で粘っていたのですが、風の縁がなかったので成功せずでした。
しかし海が綺麗ですね、磯の雰囲気もいい感じです。


お向かいに見える山は妙見山公園、頂上に見えるのは岡崎城(撫養城)跡、あと19世紀のフランスのガラス工芸家エミール・ガレの作品を中心に展示した鳴門ガレの森美術館があり、別では清少納言の墓と伝えられるあま塚があるそうです。


鳴門市街、利用する船の都合でしょうか、見る橋がどれも高さがあるのが印象的でした。


ちょうど揚げてる背面が水上バスの乗り場だったようです、雰囲気いいなー。


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