2017/10/16

17/09/18 淡路夢っこランド 淡路市


今回は岩屋からすぐ南にある夢っこランドの横の造成地にお邪魔してみました‥って、前回ご紹介した室津ビーチからの寄り道というか、友人が参加していた"淡路ロングライド150"の閉会式の雰囲気でも覗きに行こうかなーと会場を目指していたところ、会場手前の造成地と目が合ってしまい、前から気になっていたエリアでもあるので取り敢えず様子見だけでもとあっさり予定を変更。(笑)
「ぅーわーっ、広っ!」前からマップで確認はしていたものの、実際お邪魔すれば予想以上の広さと素敵なロケーション。今後どういった色の開発がされるのかは不明ですが、かなりの規模です。
「なんか囲いのない空き地だし、まだ揚がりそうな風だし、もし次に来て重機とかあったら‥」と、ブツブツ思っていると、ちょうどワンちゃん連れでお散歩している方に一応のご挨拶をして慌ててのチャレンジです。(笑)


ほぼ北方面、ボチボチ家路へと明石海峡大橋に続く道が混み始めています。本とは僕も帰らないといけないんですけど、場所が、天気が、風が‥(笑)
それにしても広いなー、中央奥の土台みたいなのが道っぽかったり、今後はここはどうなるんでしょうね?


そしてお隣りは直ぐ海。室津ビーチまでの移動で見かけた海面が台風の影響で土砂色に染まることもなく、ただただ蒼くのんびりとした雰囲気。


そして南方面は国営明石海峡公園で2000年に開催された"淡路花博ジャパンフローラ"の会場でもあり、ウェスティンホテル、国際会議場、植物園と連なっています。当公園も含めてですが、淡路島の主な公園は広くて、芝生や草花の手入れが行き届いてどこも気持ち良いから大好きです♪


そして造成地。お隣りの公園と広さを見比べて頂ければ‥(笑)しかし、囲いの無い空き地を見ることさえ今は貴重ですから、身近に囲いの無い空き地があった頃の雰囲気を思い出したり、いつもとちょっと違う楽しみ方を味わえたような気がします。


中央左、鵜先神社のある山を越しに明石海峡大橋。なんかこの車列が橋まで続いていると思えば面白いですね‥って、僕も帰って仕事の準備をしなきゃという感じなので終了。いやー、空き地っていいなー‥

2017/10/08

17/10/08 南芦屋浜 芦屋市


本日は芦屋浜の東側のヨットハーバーに隣接している海岸テラスにお邪魔してみました。
本とはこちらにお邪魔する前に武庫川のコスモス園にお邪魔したのですが、前の大型台風の影響でコスモスの生育に大きな被害が出たようで、お邪魔はしてみたものの、花も殆ど咲いていない状況だったので今年は断念してこちらに足を運んでみたわけですが、しかし暑いのなんのって、今回は秋桜だけに秋を感じるつもりで飛び出してみたものの、うだるような暑さで秋の気配など微塵にも感じれず、少しでも涼をと思い海岸部に来てみたものの、日差しと気温は容赦無く、半ば朦朧としながらのチャレンジです‥(笑)


北方面、右側の居住区は"西宮マリナパークシティ海のまち"と西宮高層住宅。しかしマリナパークシティ海のまちって意味的に重複してる気がするんですけど、ハガキに書く住所とかどうなのよって思って調べると、実際は西宮浜◯丁目で済むそうです。笑
元々当地ははヨットハーバーを中心とした一大リゾートシティにする計画だったようですが、バブル崩壊、阪神大震災による住宅不足から、住宅開発に切り替えられたそうです。


東方面には新西宮ヨットハーバー。ヨットハーバーとしては西日本最大級とのことで、収容隻数は700隻。当日は凧的には弱く、上空に繋がる風とも縁が無かったのでこの高さからだとイマイチ奥行きがつかめませんね。


沖には大小様々なヨットが海上を滑っていました。凧的にはイマイチでしたけど、波も穏やかでとても気持ち良さそうでした。


そして南芦屋浜。今まで西面には足を運んでおりましたが、こちら東面は初めて。人工浜がメインな西側に対してこちらは釣りメインといったところでしょうか、当日も家族で釣りを楽しむ方が大勢いました。


沖までボートで引っ張ってもらってる講習に挑む小型ヨット。聞こえてくる声の感じは小中校生なんでしょうか、とても楽しそうな雰囲気。ああ、こんな環境で育ってみたかった‥

そしてその後ろに存在する建物は来年オープンする完全会員制のリゾートホテル芦屋ベイコート倶楽部。総客室数201室は全てスイートルームで会員権価格は857万円〜3,636万円‼︎
僕からすれば「⁇?」ですが、18年1月末時点の販売率は65.7%と、やはり持ってる方は持ってるんだなーというところですね。

ぃゃー、精神的に来て良かったのかどうか、今回は何か心に重いものが残る凧揚げでした。笑

2017/09/23

17/09/18 室津ビーチ 淡路市


本日は淡路市の室津浦漁港の横にある室津ビーチにお邪魔しました。
前日に台風が通過した影響で風の具合が心配でしたが、運良く低〜高域まで一方向のみに流れる好環境♪揚げ手も三ヶ月ぶりの凧揚げということもあって、気持ちの入りようも普段よりやや高めの再開です‥(笑)


シーズンを終え沈黙しているビーチハウス。
なんかステージらしきものも見受けたり、今年はどんな賑わいだったのでしょう‥


台風が通過した後にしては特に大きな漂流物もなく、砂浜のテーブルやチェアもそのままの状態。実はこの前日も島にいたのですが、明石海峡大橋は一時期は二輪が通行止めになったり、被っている帽子が軽く吹っ飛んだり、立ち寄ったご飯屋さんが軒なみ臨時休業という状況でした‥(笑)


そしてお隣に室津浦漁港。当地までは明石海峡方面から海岸線沿いを通って来たのですが、来るまでの海の様子が「こんなに遠浅だったっけ?」っというくらいに海岸から一定の距離が土砂の色で染まっていて、少し北の豊島辺りの小高い山で地元の方がその様子を写真に収めてるのを見受けたり、台風明けということで景色も少し違うような気がします‥


海岸からゆるく続く山の斜面が収穫前の稲の色で覆われていて秋らしい雰囲気ですね。淡路島は素敵な雰囲気の棚田が多いので、機会があれば収穫の様子を撮ってみたいです。


南方面、神戸淡路鳴門自動車道室津PA、海岸沿いの道は県道31号線。別名サンセットラインと呼ばれ、素敵な夕景がお腹いっぱい見ることが出来ます‥
と、画像を見てから気付いたのですが、画像中央左の丘の形状がパラグライダーの離陸地点にも見えなくないような気がするのですがなんなんだろう‥


やや高度を下げるともの凄い数の自転車が。当日は淡路島ロングライド150というサイクルイベントがあり、約2000台の自転車が制限時間内に淡路島一周にチャレンジしていました。これもまた台風明けなので、風の向きによっては天国か地獄ってくらいな内容な気が‥(笑)でも、一日違いで中止だったかもしれないので無事に開催されて良かったですね。因みにこのイベントは二回参加・完走したことがありますが、南あわじエリアの山越えは非常に辛かったです‥(笑)


椰子のような街路樹の葉のなびき方で風の勢いがそこそこあるのが分かります。自転車としては追い風でなによりです‥(笑)しかしまだお昼半ばというのに街路樹の影が長く濃く、秋らしい感じです‥


しかし、次から次と自転車のグループ、2000台ってすげーなー‥


当地からゴールの淡路夢舞台まであと20㌔ちょっと、ここから本州側の景色がしっかり見え出すので少し元気になってくるエリアですが、イベントの予定が今まで通りならゴールのリミットが16時、この時が15時前だったので、走っている人にとってはちょっと焦りだす頃かと‥(笑)そうこう思っていると最後尾とイベントの終了とお礼のお知らせをしている運営の車が通り過ぎたので、それに合わせて凧揚げも終了。
ぃゃぃゃ、今回に日を合わせれて本とに良かった、秋からまた楽しんでいこーっと♪


2017/06/26

17/06/13 尼崎のびのび公園 尼崎市


武庫川での凧揚げも終えてまだ日が高かったので寄り道とばかりに武庫川の河口付近にある尼崎のびのび公園にお邪魔しました。当公園にお邪魔するのは二度目で、前は冬だったこともあって花木の緑も映えてなかったので、初夏の雰囲気はどうなっているのかとお邪魔してみました。


先ずは当公園の顔というか展望丘。高さは10㍍ほどあって眺めは良好で大阪南港方面を広々と眺めることが出来ます。カメラの高さは15㍍ほどでしょうか?ここからだと普通に見えますが、丘の緑の枯れ草が見た目よりもボーボーでちょっと立ち入るには躊躇するレベルというか正にのびのび公園。お邪魔する前のイメージとしては枯れ草の所に何らかのお花でも咲いているのでは?と期待して来たもんですからちょっと残念‥(笑)


公園全貌、当人工岬は未だ建設途中で当公園から先には進むことが出来ませんので、当公園だけの目的で来られる方は限定されているようで、僕がお邪魔した時には楽器の練習、RC模型の操縦、テニスやキャッチボールとなかなかの自由度で安定したのびのびっぷりでした。(笑)


六甲山方面、お隣りの岬には旧パナソニックのプラズマテレビ工場‥がって、ん?解体されてる!たまに新聞などで建物の売却がナカナカ上手くいってないって記事を読んだ記憶がありましたけど、もう更地じゃないとダメになったんでしょうか‥
そういや僕の勝手なイメージですけど、プラズマテレビ、アクオスと日本の顔だったテレビ技術がコケ始めと同時に世の中も元気がなくなってきたような‥(笑)


さすがは大阪平野、多くの土地は長年干拓や埋め立てによって作られてきた為なんでしょうか?遠く生駒の山まで見渡せるほど地形的な盛り上がりが見当たりませんね‥


咲洲方面、未だ足を踏み入れてはいませんが、パラグライダーなども出来るそうなので凧も揚げれるに違いないと信じながら、片思い中です。


神戸方面、日もぼちぼち傾きだし並みの煌めきが際立ってきました。公園向こうの駐車場はダイハツ車を四国や九州方面へダイハツ丸という専用船で積み出す船着場です。ダイハツ丸については皆さんはお馴染みではないかもしれませんが、明石海峡を横切る当船を昔からよく見ていたので、前回お邪魔した時に繋留しているのを見てちょっと興奮したのを覚えています。(笑)


そして最後に武庫川のお知らせの後にまたまた私事なんですが‥
グーグルマップに投稿している画像の閲覧数が遂に400万を突破しちゃいました。まぁ、画像の投稿が増えているのでペースアップするのも当然ですが、こんなにご覧になって頂けるのはとても光栄です♪で、やはり公園、海岸、施設の様子をご覧になりたい方が多いのか、そういう画像にアクセスが多くありますが、中には「何で?」って超マイナーな所に凄いアクセスがあったり、人の興味も色々あるんだなーって思います。
前回の武庫川でもお伝えしましたが、これからも各地の記録画像として分かり易く、または興味を持って頂けるような風景が撮れればなーと思いますので、今後も宜しくお願い致します。

2017/06/18

17/06/13 武庫川河川敷 西宮市


本日は西宮市と尼崎市の境界線の武庫川にお邪魔しました。これまで阪神エリアの河川とは縁も知識もなかったので、いったいどんな所なのか興味津々だったのですが、予想以上に川幅があり、空も広くて好環境でウキウキしながらのチャレンジです♪


先ずは西方向に見えるのは高校野球で有名な報徳学園。恥ずかしながら野球のコトを全く知らなくて、当学園が地元であることを知りませんでした。知ったのも、揚げた後にグーグルマップで確認してからで、マップでは中学校とあったのに練習で聞こえてくるかけ声がもの凄く太い声だったので中高一貫と分かるまで「????????」でした‥(笑)


川の一定の距離ごとに設けられてる堰。中洲は砂というより拳のサイズ前後の石で出来ていて、よくこんなにまとまって流れてくるもんだと驚きました。


東側にはあまがさき武庫川コスモス園。日ごろ野花で覆われている風景を撮ってみたいと思いながらも、これまで機会がなかったので、今回こちらを知ることが出来て良かった♪またコスモスが咲き乱れてる頃にお邪魔できれば‥


川下方面、さっすが都会というか、日ごろ通い慣れている川の風景とは違って、地面を覆う建物の割合が高いですね。そういったところでも当河川の価値というか、地域の憩いの場として絶対不可欠な存在には違いないと思います。


最後に私事なんですけど、二年前に神戸新聞明石総局さんのお手伝いをしていたバードアイ・空遊記という記事を含めて、僕の担当さんが在局中に明石、子午線をテーマとした連載記事が「あかし本」として一冊の本にまとまり06/16にめでたく出版されることになりました♪

既に二年が経っているので風景も少し変わった所もありますが、また時が経ち「ああ、こいう風景だったんだ‥」と懐かしく思って頂けるようなアイテムになれば幸いです。

出版にあたって神戸新聞さん並びに出版して頂いたペンコムさん、撮影でご協力頂いた各関係者様、各地域の皆様方のお陰でこんな素敵な形にして頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも各地域の風景を分かり易く残せればと思いますので何とぞ宜しくお願い致します。

2017/05/20

17/05/20 夫婦岩・神輿岩付近 小野市


本日は小野市下来住、夫婦岩・神輿岩付近の川原にお邪魔しました。自分で勝手に企画のメインが淡路を凧で一周なんですけど、その合間で加古川を遡上していったりもしています。
河口から高砂市、加古川市、三木市に続いてとうとう小野市に突入‥と言っても河口から未だ20㌔辺りの場所で、市の境界線が入り組んでいるだけでそんなに大したことはありません‥(笑)

そして当地はグーグルマップで見つけた場所でして、なにやら川幅を占めている岩がとても気になったのでお邪魔してみました。しかしもう初夏の雰囲気で暑いのなんのって、今回は風待ちはなかったのですが、日差しはきついわ気温は高いわと、もう夏用の準備に切り替えないと‥


一枚目の画像の上空。中央の部分、ぐるりと歩いた感じではほぼ一塊の岩盤のようで、あまりにも巨大過ぎて驚きましたが特にここの名称がついてないのが勿体ないような気がします‥


更に上空から。土砂で出来た中洲だと上流側から鋭角な三角形のような形になるのですが、さすが岩、長年の川の流れで削られてはいるものの、そう鋭角でもないというか、この角度からだと強引に直角に受け流しているように見えます。


先端が分かり辛いので違う向きから。川の流れもも含めて上流の土砂で出来た中州との違いが一目瞭然ですね。まるで稲妻マーク、川で移動していた頃の船頭さんはきっと面倒臭かったでしょうね‥(笑)


上流方面、流路は96㌔だから遡上が完結するにはまだまだ先は長いので一体いつまでかかるのかは分かりませんけど、これからどんな景色が見れるのか楽しみでもあります♪


最後は小野市街方面。
加古川経由で当市にお邪魔したので下調べも全く行っていないので、またそのうち下調べしてから各地をお邪魔していきたいと思います。

2017/05/14

17/05/04 世界平和大観音像 淡路市


本日はGWの真っ只中、淡路市釜口にある世界平和大観音像近くの海岸にお邪魔しました。前々からこの観音像を収めようとこの近辺にはちょいちょいお邪魔していましたが風の縁も悪く、今回も一回揚げれるかどうかという微妙な雰囲気。

ま、もうTシャツ一枚で過ごせるくらいの陽気なので駄目なら駄目で割り切ってのチャレンジです。とは言うものの、隠れようのない青空で日差しも相当な感じ、出来れば早く済ませてご当地の美味しいモノを頂きたい‥


実はこちらにお邪魔するのは二週連続で、前回は6時間ほどいましたが微風の為何も出来ずでした。今回、希望としては午前中に東から日が当たる時間帯に揚げれれば観音像の正面が明るく撮れるのでどうにかしたいところですが、風は30㍍ほどの高さまでしか吹いておらず、そこから上には揚がってくれず、大往生‥


何度もトライするも、このあたりの高さで停滞。いよいよ日も真上にさしかかってきて気は焦りだした頃に観音像の背面の山並みに目をやれば、尾根付近でパラセーリングが行われていて、トビとパラセーリングが優雅に飛び交ってたりするので、羨ましいやら腹が立つやら、心が折れかけるやら‥


そうこうしているうちにだんだん南から雲が流れてきて、風も流れ出してきたのが何よりもの救い、もう太陽の向きとかどうでもいいです、とにかく高さを、高さを稼げれば‥


日も観音像の背に回ってしまいましたが、なんとかそれなりの高さまで揚がってくれました♪揚げてる最中の感覚では、もう少し上からの眺めを撮れてると思ってたんですけど、結果は喉元止まりなのが残念。後で調べれば、観音像の建つ小山が40㍍+像自体が100㍍とそれなりの高さと分かり納得。
もし次にお邪魔した時は海面からでなく観音像の横の棚田ら辺から揚げれればと‥


ま、観音像頭上から光が射し、これはこれで良しですが、やっぱりお顔が真っ暗だったり、手前に伸びる影が気になったり、もう少し間合いを詰めれればと思ったりと、次の課題が出来たんでまた改めてチャレンジしたいと思います♪

2017/05/10

17/03/19 高砂海浜公園 高砂市


本日は加古川の河口にある高砂海浜公園にお邪魔しました♪
昨夏にお邪魔した時は風も弱くて満足のいく眺めまで揚がってくれなかったので再びのチャレンジです。


先ずは高砂島、元々あったというわけでもなさそうなのに、厳重な補強をされた謎の人工島。空撮的には程よいサイズで収まりがとても良いのでお気に入りです。(笑)


風も上手くつかめて更に上空から。波の煌きが春らしくとても良い感じですね。右側の松林もどれも枝ぶりが立派で当公園は「日本の白砂青松100選」に選定されています。
ん?青松は分かりますが、白砂って人工浜でも‥ま、いいか‥(笑)


西側の運河?を挟んでお隣は工業地域。あいにく砂利運搬船の姿はなく、作業を見ることが出来なかったのが残念ですが、前はこの眺めまで揚がらなかったのでスッキリです。


浅瀬ということもあって水中の様子がよく分かりますね。
しかし勿体ないことに、海水浴場として造られたものの、ヘドロの堆積があまりにも酷かったようで即遊泳禁止で今日至ります‥(涙)


そして一度下がって松林の一番先に海を見守るように祠が鎮座して‥って、ここで一番残念なのがこの湛保(たんぽ)の祠。


何が残念なのかというと、元々は西側の堤防辺りにあったものをわざわざ移築してこの扱い。祠の由来は分かりませんが、高砂港の改修に三代に渡って貢献した工楽松右衛門の名も刻まれているのにこの扱いはないと思います‥


ね、ロケーションもこんなに素敵なんだし、凧を揚げてる最中にも外国の方も含めて色んな方が訪れては祠を覗き込むのを横目で見ながら、自分事ではないにしろ、何かとても後ろめたい気持ちになったりと、お気に入りな場所なだけに複雑な感じです‥