蒲生田岬を満喫した後は同じく阿南市にある北の脇海水浴場にお邪魔しました。もう日もすっかり昇ってしまい、案の定海岸には殆ど人がおられませんでした。
ざっと1.2㌔ほど長さの海岸の真ん中に位置決め。南北どちらの端にも小高い山と条件は似ています。さぁ、南北どっちに進むか‥(笑)
風は蒲生田岬よりは柔らかく、岬と違って足場もしっかりしてるのでリラックスしてテイクオフ。助手もどなたかの初日の出の記念に残した2017が薄くなっていたので何故か書き足し始めたり。こういうのって空撮じゃなかったらどう撮るんだろってふと思ったり‥
岬を境に砂浜が続いていて、当エリアで海水浴場が四つ並んでいます、すげー‥
櫛の歯のような岬の奥がさっきまでいた蒲生田岬、もう霞んで見えますね。
中央左辺は橘湾、湾の中央に小勝島があり、島全体が四国電力、電源開発の火力発電施設になっています。蒲生田岬からこちらに来る途中で島の様子を眺めていましたが、湾と島の位置関係など、かなりそそられる感じでした。四国電力さん、これをご覧になってたら是非ご連絡を‥(笑)
書き直しも終えてこの高さからでもしっかり文字が見えますねー。
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